ニキビは日々の正しいお手入れこそが、ニキビ撲滅の近道。 「ケア内ふさがない角質ケア」と「肌を劣化させない抗菌化ケア」の 2つがポイント!

①マイルドなピーリングで古い角質をためない

大人のニキビは方法次第では治せます。 とくに顔の下半分にニキビができる人は男性ホルモンの影響で角質が厚くなっているため、角質をはがれやすくするグリコール酸(AHAやBHA)を含んだ化粧品でやさしくお手入れするのが有効。 ただし濃度や使い方によって刺激になることも。1日1回、ニキビができやすい所だけに使って様子を見てください。

②皮脂を悪化させないことが脱ニキビ肌への近道

毛穴の中に分泌された皮脂は、酵素によって分解されて劣化した脂に変化。 これが大量の活性酸素を発生させて赤くはれたニキビを誘発させます。そこでおすすめが、ビタミンC誘導体。ビタミンCで肌がスベスベに、なめらかにキメ細かくなるというのは本当。毎日のケアに取り入れると効果は絶大。ビタミンC誘導体は、活性酸素をしっかりと消してくれる上、角質の乱れによる角栓、肌荒れにも効きます。

③ニキビ肌の人こそ「肌の乾燥」に気をつけよう!

意外と盲点だが、ニキビに悩むオイリー肌の人は、肌の水分が不足しているということも。ベタつくのがイヤで、お手入れはさっぱり系の化粧水のみ、洗浄力の強いクレンジングで根こそぎ皮脂をオフしていると、「肌が乾燥して角質が厚くなってはがれにくくなり、それがさらなるニキビ肌を招くという悪のスパイラルに。ニキビ肌こそ保湿ケアは念入りに。

④洗顔を制するものはニキビを制す

ただ皮脂を洗い流せばよいというわけではない繊細なニキビ肌。 洗顔料にも注意が必要。泡立ちがよいタイプは必要な脂までとってしまうことも。角質除去ができるAHA配合の石けんでやさしくオフしてください。

⑤ニキビを封じ込めるレチノールは効果大!

レチノールは表皮のターンオーバーを正常にし、皮脂腺を小さくするので、ニキビ肌の人には効果が高い成分。オデコに使っていましたが、1ヶ月くらいの使用で全くニキビできなくなりました。ただ人によっては刺激が強いので、専門家のアドバイスのもと、正しい使用法で試してみよう。

⑥できちゃった時は、アロマの力を借りましょう!

普段はできないのに、疲れやストレスがたまると、大きな赤いニキビが突然できる人は多い。ニキビが突然できてしまうのは、心身の疲れによって肌の免疫機能などが低下している証拠だ。できてしまったニキビを早くひかせるには、殺菌効果のあるティートゥリーの精油でスポットケアを。めん棒に含ませて患部につけると早く治りますよ。