「有酸素運動で脂肪を燃焼させる」という理論がすっかり定着しているようですが、じつは有酸素運動だけでは脂肪は燃焼しません。

脂肪を脂にたとえると、ドロドロした重油のようなもので、そのままでは燃焼させることができません。

脂肪を燃焼させるにはまず灯油のように燃えやすい状態に「分解」して、それから「燃焼」という2段階の工程が必要なのです。

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は「燃焼」を目的としたもので、これだけでは、脂肪を減らすことができないのです。
その前に、まず脂肪を分解させる為のクランチ(腹筋運動)やスクワットなどの筋トレが必要。

筋トレによって分泌される成長ホルモンが、脂肪の分解を促進するのです。まず筋トレで脂肪を分解し、そのあと有酸素運動で脂肪を燃焼させる。

この順番を間違えてはいけません。