あなたは、過去に筋トレをするとき、鍛えている部位に刺激が入っているかどうかを認識しながら動作を繰り返すということをしていたでしょうか?

同じような動作をただ、繰り返しているようでは、筋肉へちゃんと刺激が入らず、トレーニングを継続しても、思ったほど効果が出ない場合があります。というよりも、ほぼ効果が出ません。

筋トレを行うときは、鍛えている部位に意識を集中させると、断然効果が上がります。

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意識を集中させるとそこに血液が集中し、それをおいかけて神経も届くからです。
栄養も筋肉のすみずみまで行き渡り、筋肉が発達しやすくなるのです。

筋力アップの為には、鍛えている筋肉をつかさどる神経とどれだけ協調が取れているかということに大きく左右されるのです。

1本の神経が指令を与える筋肉の量を増やして、筋肉の持てる力を全て使い切るには毎日の鍛錬が必要です。この神経の鍛錬には、スロートレーニングや瞬間的に大入力をするトレーニングが有効とされています。

ですので、テレビを見ながら、本読みながらなどの「ながら運動」では、効果は上がりません。

よく、「テレビを見ながらエクササイズ!」「仕事をしながら鍛える!」といった
「~ながらダイエット」や「~ながら筋トレ法」がありますが、これは間違いなくダイエット効果を半減させているだけです。

このようなトレーニングを続けても効果が現れにくく、同じ期間で、トレーニング中はトレーニングだけに集中して行った場合と比較しても、その効果は歴然です。

効果が得られるまでに、遠回りしているのと同じことなので、とても非効率な結果を自ら招いていることになります。
基礎的な筋力アップのトレーニングを行う段階から「ながら筋トレ」を避け、筋トレを行う際には、鍛えている筋肉と、その神経を意識して、トレーニングに励みましょう。

筋肉を意識してトレーニングをするだけで、得られる効果が劇的に変わることに驚くはずです。