糖質制限食のダイエット効果には、ちゃんとした根拠があります。
まず1番の理由として、糖質制限をしていると、インスリンの分泌がほとんどないこと。インスリンは体に脂肪を蓄えさせる働きもあり、別名「肥満ホルモン」とも呼ばれています、追加分泌が少ないほど脂肪はたまりにくくなるというわけです。

2番目の理由として、糖質制限をしていると、常に体脂肪が燃え続けてる状態になるということ。糖質制限をしている体はエネルギーとして、おもにブドウ糖を使うのではなく、主に脂肪酸やケトン体を使うように体が変わるので脂肪がどんどん使われていきます。

3番目として呼吸や尿の中に、エネルギーとともにケトン体も排出されます。

4番目の理由として、糖質宣言をしていると、体の中で糖新生(糖以外のものから糖を作りだすこと)が行われること。肝臓でアミノ酸などから糖新生が行われますが、それに高エネルギーが消費されることがわかっています。
逆に糖質を摂取すると、血糖値が上昇してインスリンを分泌。脂肪は燃焼せず、血糖値が中性脂肪に変わり、ケトン体はでなくなり、糖新生はストップしてしまいます。