精神科医の樺沢紫苑氏による、アウトプット本。インプット・アウトプット系の本ってけっこう定期的に発売されてるけど、けっこうおもしろかった。特に記憶に残ってるのは、本を読んだりするときに、

ビフォー+②気づき+③TO DO

の3つに分けてレビューすると言うこと。それによって、読んだ内容がより脳に浸透しやすく、アウトプットに最適なのだとか。

確かに、ただ漠然と本を読んで「はぁ~勉強になったな!」と思っても、つぎの日には忘れてしまいがち。

そこを、①本を読む前にどういう悩みだったり、課題を抱えてその本を手に取ったのか?整理し、②実際に読んでみてどういった気づきを得られたか?そして、どんな知らない知識と出会うことができたかをまとめる。③最後に、学んだことをそこで終わりにしないで実生活に取り入れるTODOを作る。

この流れが得た知識を本当の意味で生活に役立てる方法なのだと学んだ。ビジネスや恋愛、人間関係などいろんな面で参考になる一冊だと思う。


学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)